約 2,152,633 件
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/79.html
まず基本は右クリック。いろんなところを右クリック!(Macは[ctrl]+[click])いろんなところにそれぞれのポップアップメニューが隠れています。右クリックで様々な機能を見付けて下さい。全てではありませんが、ポップアップメニューにある程度紹介しています。 そんなことより2ちゃんねる専用ブラウザを使うのは初めてで右も左も、という方は 導入の手引>ユーザインターフェイス解説 ~ 機能設定基本編 を参照して下さい。 なお、使い方ガイドは、飽くまでV2Cの使い方の概略を掴んでもらうための項目です。設定方法と共に、使い方を併記してある機能設定ガイドや、よくある質問も参照して下さい。
https://w.atwiki.jp/freebsd/pages/12.html
portsの使い方 Q portsの使い方がわからないんだけども、 たとえばportsでw3mをインストールするときどうしたらいいんですか? A1 # cd /usr/ports/japanese/w3m-img # make install clean
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/70.html
http //lmms.sourceforge.net/home.php オープンソース&クロスプラットフォームのDAW環境 LMMSの使い方をメモするページ もくじ VSTプラグインの使い方 音色選択 音色のプレビュー 楽譜入力 テンポの変更 VSTプラグインの使い方 VSTプラグインDLLをゲット&インストール サブフォルダに置くと認識されないっぽいので、むき身でまとめること(重要) セッティングでフォルダへのパスを通す ↑でまとめたフォルダを指定する パートとかエフェクトミキサーとかの「エフェクト追加」で選択 VST(i)は最後の方にリストアップされるらしい。 ちなみにプラグインはフォルダ表示時に更新されるっぽいので再起動は不要(?) 音色選択 Sf2 Player SoundFontを読み込んでパートにアサインできる。 VeSTige sfz形式のファイルを読み込んでパートにアサインできる。 音色のプレビュー それぞれのトラックを選択すると表示されるウィンドウで行う 下に表示されるミニキーボードをクリックとかで発音 外部MIDIキーボードで試し弾き [MIDI]タブの「□ENABLE MIDI INPUT」をON(緑発光状態)にする 直下のプルダウンで入力に使用するデバイスを選択する チャネル(CHANNEL)を指定しなければ、ノートイベントのみ扱われるらしく、複数のトラックでENABLEしてしまうと同時に鳴ってしまう。 それぞれのトラックごとにプレビューしけたければ、CHANNELを指定しておくか、いちいちキーボードとかで出力チャネルを切り替える。 これトラックのデフォルトチャネルを決めておいて、標準のチャネルでTHRU出力(プレビュー)とかできるのかな? 楽譜入力 ピアノロールかグリッドによるビート/ベースラインエディタで行うらしい スタッフ(楽譜)による編集はできないもよう テンポの変更 何もしなければbpm=140となっているらしい。(サンプラー的に?) 画面上の方のTEMP/BPMの部分を右クリック→歌全体のオートメーションを編集 オートメーションエディタが表示されてテンポがグラフで調整できる。 …しかし、小節番号とか拍数位置とかで指定した方が楽そうなんだけど、どうなんだろう。 リタルダンドとか、曲の途中でのテンポ変更 Song-Editorでオートメーショントラックを作成する オートメーショントラックの、テンポ編集したい小説にブロックを作成する 画面上部のTEMPO/BPMという所を、Ctrlキーを押した状態でドラッグ開始 先に追加したブロックにドロップする ブロックに「テンポ」と表示が付くはず ブロックをダブルクリックするなりしてエディタを開けば、グラフ編集ができる エディタで表示されるビートグリッドが、なにやら曲の設定とはずれている感じ。 (曲で3/4としていてもエディタ上では4/4になっているような…)
https://w.atwiki.jp/ufion/pages/29.html
+の使い方 +の使い方1.+とは 2.使い方 3.+を使ってsoraと会話してみよう 4.その他 1.+とは 基本的に掲示板のアンカー と同じようなものだと思ってください。 しかしプラスはレスでも返信でもなくリンクだそうです. これから上図「10」に「+数字 メッセージ」の書式でレスを返してみます。 2.使い方 時刻の横にある番号をメッセージの先頭に、 たとえば上図のように「+10 メッセージ」と入れると、10のメッセージにリンクします。 つまり10のメッセージをクリックしたときに、 あなたのメッセージが10へのレスとして一緒に表示されます。 実際にはこのように「分岐」として表示されます。 プラスか@、どちらかだけしか指定ません。それとメッセージページでは+しか指定できない仕様になっています。 3.+を使ってsoraと会話してみよう みんなのアイドルsoraちゃんとの会話を例にして見ましょう。 soraちゃんに返事をしてみましょう 入力欄に +n をいれ返事を書き込み投稿ボタンを押しましょう。 「+2 なるほど」と入力すると… こうなります。 一番下に行が追加されているのが確認できたでしょうか? これで完了です 返信にまたレスをして話の輪を広げていきましょう 4.その他 -は使用できません。 現状+を使ってる人はあまりいません 誤返信などが増えます、失敗したくないのなら返信したいコメントをクリックして返信しましょう。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/531.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 C988の使い方 / 2019年11月22日 (金) 01時03分22秒 キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。 キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。 青く光る!内蔵型キャプチャーボードC988をゲーム実況で使う方法 C988は、AVerMediaが開発・製造・販売しているデスクトップPC向けのキャプチャーボードです。 ▲内蔵型のC988(リンク先 Amazon) 1080p/60fps完全対応 1080p/60fpsに完全対応しています。 大画面TVにゲーム画面を出力してゲーム実況ができる パススルー出力機能により、大画面TVにゲーム画面を映すことができます。もちろん、遅延も約0.06秒と小さいので、PC画面を見ながらゲームをプレイしてもかまいません。 映像を遡って再生・録画できる ゲームをプレイ中、スポーツ中継のリプレイシーンのようにリアルタイムで過去の映像を見返し、保存することが可能です(ライブ編集機能)。たとえば、敵を倒したときの1時間まえの映像を見たいという場合は、ライブ編集機能を使いましょう。 2枚挿しに対応 一般的な使い方ではありませんが、1台のPCに複数のC988を接続可能です。これにより、たとえばC988を2個用意したうえで、1個にゲーム機を接続し、もう1個に自分を映すためのビデオカメラを接続して、両方の画面を録画・ライブ配信するというようなことができます。 LEDライトが青く光る C988には、青く光るLEDライトが搭載されています。いわゆる「光り物」系のパーツが好きなゲーマーには、堪らない機能かもしれません。明るさは、OFFも含めて5段階まで調整できます。 目次 動作環境・製品仕様 接続可能なゲーム機の例 ソフトをインストールする ゲーム機を接続するPS4、Switch、Wii Uなどの場合 PS3の場合 iOSデバイスの場合 ゲーム画面を映す、録画する 録画で動画に声を入れる方法 ライブ編集機能の使い方 パススルー出力機能の使い方 アマレコTVの使い方 ライブ配信のやり方 こんなときはRECentralにゲーム画面が映らない PCの動作が重く、映像がカクカク動く 製品が認識されない 製品が不安定だ その他 筆者がC988を使用した感想よい点 悪い点 関連記事 動作環境・製品仕様 C988(Amazonで価格を見る) C988 接続方式 PCI Express x1(Gen2) エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 HDMI端子 対応OS Windows 10/8.1 備考 付属ソフトはダウンロード 対応OSは、Windows 7が除外されています。筆者が所有しているPCはすべてWindows 10にアップグレードしたため、実際にWindows 7のPCで正常動作するかは不明です。 C988には、以下のものが付属されています。HDMIケーブルの長さは約1mです。オーディオケーブル(3極の3.5mmステレオミニプラグ)は、基本的に使用しません。 1080p/60fpsで録画する場合、PCのスペックによっては動作が重くなることがあるかもしれません。PCが重い場合の対処法については後述しますが、PCスペックについては以下のページをご覧ください。 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方 ▲画面の上へ 接続可能なゲーム機の例 C988が対応しているゲーム機は、HDMI端子を搭載しているゲーム機です(例 PS4、Switch)。ただし、C988はHDCP非対応であるため、PS3とHDMI接続してもゲーム画面を表示・録画できません。対処法は後述します。 下表は、C988に接続できるゲーム機と、そうでないものをまとめたものです。iOSデバイス(例 iPhone)との接続には、後述するアダプターが必要です。 HDMI端子による接続 備考 PS4 ○ PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述) PS2 × Switch ○ 問題なし Switch Lite × Wii U ○ 問題なし Wii × Xbox 360 ○ 問題なし Xbox One ○ 問題なし PSP-3000/2000 × PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能 iOSデバイス ○ 問題なし ▲画面の上へ ソフトをインストールする C988をPCに取り付ける。 公式サイトにアクセスする。 RECentral、およびAVerMedia Engineをダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックする。 画面を順に進めていく。 インストールが完了する。 ▲画面の上へ ゲーム機を接続する PS4、Switch、Wii Uなどの場合 PS4、Switch、Wii U、Xbox One、Xbox360の場合は、そのままHDMIケーブルでC988と接続します。 PS3の場合 PS3の場合はHDCP対策が必要です。たとえば、 「AstroAI 4K HDMI 分配器 スプリッター 1入力2出力」(リンク先 Amazon)を用意し、下図のように接続します。 iOSデバイスの場合 iPhoneなどのiOSデバイスをHDMI接続する場合は、 Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が別途必要です。 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 ▲画面の上へ ゲーム画面を映す、録画する つぎは、 付属のキャプチャーソフトであるRECentralにゲーム画面を表示して録画してみましょう。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画像は、PS4版『グランド・セフト・オートV』(ロックスター・ゲームス)より ▲画面の上へ 録画で動画に声を入れる方法 録画しつつ自分の声を動画に入れたい場合、すなわちゲーム実況プレイ動画にしたい場合、大きく2種類のやり方があります。まとめ録りと別録りです。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画面の上へ ライブ編集機能の使い方 ライブ編集機能は、過去の映像をスポーツ中継のリプレイのように見返せる機能です。録画するのを忘れていても同機能で対応できますし、必要な部分だけ残せます。 RECentral 4の使い方を参照 ▲画面の上へ パススルー出力機能の使い方 C988の遅延(ラグ)は、公称値で約0.06秒です。PCの画面上でゲームをプレイした場合、遅延は感じますが、基本的にはそこまで気にせず操作できるはずです。ただ、C988にはパススルー出力という便利な機能があるので、必要に応じて使うとよいでしょう。 パススルー出力機能は、ゲーム画面をPCだけでなくTVにも出力する機能です。ゲーム機の映像・音声をそのままTVに出力するため、TV画面上では遅延が発生しません。TVに映ったゲーム画面を見ながらプレイすることで、遅延のない、ふだんどおりのゲームプレイが可能になります。大きな画面でゲームをプレイできるというメリットもあります。 パススルー出力機能の使い方を参照 パススルー出力で必要なものは、TVまたはPCモニターと、HDMIケーブルです。 C988の「HDMI-OUT」とTVのHDMI端子を、HDMIケーブルで接続する。 TVの入力を切り替える。 TVにゲーム画面が映り、同様にゲーム音もTVから出る。 ゲーム音が二重になって気になる場合は、RECentralのスピーカーアイコンをクリックし、ゲーム音をミュートにする(*1)。 PCをスリープにすると、パススルー出力は中断される。 ▲画面の上へ アマレコTVの使い方 C988は、RECentralの代わりにアマレコTVを使うことができます。アマレコTVのほうがRECentralより負荷が軽いので、必要に応じて使用するとよいでしょう。 アマレコTV、またはアマレコTV4を参照 ▲「グラフ1 (デバイス)」タブでの設定例。項目名が見切れていますが、「オーディオキャプチャデバイス」での設定は「AVerMedia LGHD Audio Stream Engine(デジタル オーディオ インターフェース) - 2」を選択してください。まちがえるとゲーム音が出ません。 ▲画面の上へ ライブ配信のやり方 一般的に、ゲーム配信では配信ソフトを用いることになります。配信ソフトというのは、文字どおりライブ配信するために使うアプリです。具体的には、これを使ってゲーム画面やゲーム音、マイク音をリアルタイムで配信するわけです。定番の配信ソフトとして、OBS Studio、またはXSplitを覚えておきましょう。 ゲーム配信の基本的なやり方については、下記ページをご覧ください。 解説記事 備考 ニコニコ生放送 こちら ツイキャス こちら Twitch こちら YouTube Live・YouTube Gaming こちら OPENREC こちら Mixer(旧Beam) こちら RECentralに搭載されているライブ配信機能でも、簡単に配信できます。この場合、配信ソフトは必要ありません。複数の配信サイトで同時配信できる機能や、自動録画機能もあるので、うまく使うと便利です。 RECentral 4だけで、OBSを使わずにゲーム配信する方法を参照する ▲画像は、PS4版『グランド・セフト・オートV』(ロックスター・ゲームス)より ▲画面の上へ こんなときは RECentralにゲーム画面が映らない RECentralにゲーム画面が表示されない場合は、以下のような対処法があります。 C988の「HDMI-IN」と「HDMI-OUT」をまちがえていないか確認する。ゲーム機は前者に接続。 各種ケーブルをいったん抜いたあと、しっかりと接続する。 HDCPが原因になっている可能性を疑う。RECentralのHDCP検出機能にも注意。 別のPCI ExpressスロットにC988を接続する。すべてのスロットで試す。 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはを参照 PCの動作が重く、映像がカクカク動く PCの性能が不足していると、動作が重くなります。そして、映像が紙芝居のようにカクカクと動くことがあります。このような場合は、いったん録画・ライブ配信を中止したうえで、以下のいずれかの方法でPCの負荷を軽減しましょう。ただし、PC側がハードウェアエンコードに対応したパーツ(CPU、またはグラフィックボード)を搭載している必要があります。 「コーデック」で「NVIDIA」「QSV」「AMD」のいずれかを選択する。 「録画品質」を下げる(ライブ配信の場合でも)。 「ライブ編集機能を有効にする」のチェックを外す。 RECentralの代わりにアマレコTVを使う。 ゲーム機の映像出力設定を720pにする(*2)。 ▲対応していないPCでは表示されませんが、「コーデック」を変更することでPCの動作が劇的に軽くなります。 配信ソフトを使っている場合は、そちらの設定も見なおしてください。配信ソフト自体の設定も変更する必要があります。動作を軽くするための設定については、リンク先のページに書いてあるとおりです。 製品が認識されない 以下のページをご覧ください。 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法を参照 製品が不安定だ 以下のページをご覧ください。 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参照 ▲画面の上へ その他 LEDライトは、「設定」→「キャプチャーデバイス」の「Live Gamer HD 2」→「一般」タブで暗くできます。また、「オフ」を選択すればLEDライトは光りません。 「映像設定」のところにあるパレットアイコンをクリックすると、輝度などを変更することができます。 ▲画面の上へ 筆者がC988を使用した感想 AVerMedia Live Gamer HD 2 C988 PC内蔵型キャプチャーボード DV427 posted with カエレバ AVERMEDIA 2017-04-26 Amazon 楽天市場 よい点 よい点は、基本的にGC550と同じ。筆者がGC550を使用した感想を参照のこと。 PCケースのなかでLEDライトが美しく光る。C988のサイド部分のロゴが光るのだが、PCケースの外からはボワーっと光が広がっているように見える。優しい光り方。 悪い点 筆者のサブPCでは、C988に刻印されている「HDMI-IN」と「HDMI-OUT」の表記がPCケースに隠れて見えづらかった。 ▲画面の上へ 関連記事 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはキャプチャーソフト 上で 映像を表示できない、音声が聞こえない場合の対処法 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れるやり方、3パターンを解説 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/16.html
開き方 別窓で開く 開く(実行する)ファイル名をKiEditor.exeとして開くと、新しい窓を開いての起動となります。 同一窓で開く(タブの追加) 開く(実行する)ファイル名をKiEditorSingle.exeとして開くと、既に開いているKiEditorがあれば新しいタブの追加になります。開いているKiEditorが無ければ別窓で開くのと同じになります。 KiEditorが開いていたかどうかに関わらず、開いたKiEditorがその時開いたタブが閉じるまで 終了する(全てのタブを閉じる)までKiEditorSingle.exeも終了せずに待機していますので注意が必要です。 コマンドライン引数 ファイル名 起動と同時に指定されたファイル名のファイルを読み込みます。空白を含むファイル名は""で囲って指定する様にして下さい。 指定が無い時は新規タブを開きます。 /J値1[,値2] ファイル名に指定されたファイルを開いた後にキャレット位置を値1の行位置に移動します。値2の指定もあれば値2の桁位置に移動します。 ファイル名の前後どちらでも指定できますが、「ファイル名1+/J+ファイル名2」と指定された場合は、ファイル名1に対しての指定となります。(未確認) 新規 新たに空のタブが作られ、どの拡張子で編集を始めるかを選択するポップアップから対象の拡張子を選択するか、どの拡張子でもない場合はEscキーを押します。 開く ファイル選択ダイアログより、開きたいファイルを選択すると新しいタブが追加されてファイル内容が読み込まれます。 文字コード・改行コードは自動で判定されます。 読み込んだファイルに日本語S-JISで表示できない文字が含まれていた場合、その文字を{$HEXBIN nn}というテキストに変換して表示します。保存も可能だが本来テキストデータではないファイルの場合、改行文字変換が影響し元データを再現できないことがあるため注意が必要。 nn桁数 意味 サンプル 備考 2 1バイト文字 {$HEXBIN 00} 6 3バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN E4BB96} 4バイト以上には対応していません 6 2バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN DAAB--} 6 UTF-16文字 {$HEXBIN U+06AB} U+FFFFより大きいコードは対応していません 同じファイルを複数のタブに同時に開くことができますが編集結果は連動しませんので、同時に複数編集された場合は後に保存した内容のみがファイルに反映されることになり、先に保存した内容は一切残りませんので注意が必要です。 編集を最初からやり直す 編集中のタブのファイルを再読み込みします。編集済みの場合は破棄の確認メッセージが表示されます。 文字コード指定で開き直す 開いた際に自動文字コード認識が誤った場合に正しい文字コードを指定して開き直します。 閉じる 編集中のタブを閉じます。編集済みの場合は保存の確認メッセージが表示されます。 上書き保存 編集中のタブのファイルを上書きで保存します。新規ファイルの場合はファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 名前を付けて保存 編集中のタブのファイルを名前を付けて保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 全て閉じる 開いているタブを全て閉じて新規タブを開きます。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 印刷設定 印刷に関する設定を行うダイアログが表示されます。フォント・マージン等・ヘッダ/フッタを設定します。 印刷プレビュー 開いているタブのファイルの印刷プレビューを表示します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 印刷 開いているタブのファイルを印刷します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 HTML形式に出力 開いているタブのファイルをHTMLに変換して保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 読みとり専用解除 読み取り専用属性の付いたファイルを開き内容を編集したい場合に読み取り属性を解除し編集可能とします。 終了 KiEditorを終了します。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 切り取り(選択範囲またはCaret位置の1語を切り取り) 選択範囲をクリップボードへ切り取ります。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 コピー(選択範囲またはCaret位置の1語をコピー) 選択範囲をクリップボードへコピーします。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 全て選択 テキストの先頭から最終までを範囲選択します。箱形選択時に先頭と最終がどちらも1カラム目の時、選択範囲が見えないケースがありますので注意が必要です。 元に戻す 編集内容を元に戻します。 やり直し 元に戻した編集内容をやり直します。 ファイルから貼り付け Caret位置にファイル内容を挿入します。挿入するファイルを指定するダイアログが表示されます。 引用符付き貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを引用符を付けて挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 引用符は、マクロでEditorオブジェクトのResStrプロパティにて設定します。 標準選択 箱形選択 インデント 選択されている行の行頭にタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を挿入します。 インデント解除 選択されている行の行頭のタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を削除します。タブ(空白)が無い行はスキップされます。 コメントブロック 選択範囲の行頭にコメント文字を挿入します。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 非コメントブロック 選択範囲の行頭のコメント文字を削除します。コメント文字が無い行はスキップされます。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 文字コード ファイルを保存する時の文字コードを指定します。 改行コード ファイルを保存する時の改行コードを指定します。 タブ幅 タブ文字の幅を指定します。 ソフトタブ ソフトタブモードではタブ文字の代わりにタブ幅分の空白文字での編集となります。入力済みのタブ文字が自動で変換されることはありません。 挿入モード ワードラップ ワードラップモードでは画面の幅で行を折り返して表示します。 文字コード指定入力 Caret位置に16進数で指定の文字コードを挿入します。編集中の文字コードに応じてS-JISかUNICODEの文字コードを指定します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 変換 機能 説明 タブ→半角空白変換 選択範囲内のタブ文字を半角空白に置き換え 半角空白→タブ変換 選択範囲内の半角空白をタブ文字に置き換え 選択範囲の大文字化 選択範囲内の小文字を大文字に変換 選択範囲の小文字化 選択範囲内の大文字を小文字に変換 選択範囲の大文字小文字反転 選択範囲内の大文字と小文字を反転 1語大文字化 Caret位置の1語の小文字を大文字に変換 1語小文字化 Caret位置の1語の大文字を小文字に変換 1語大文字小文字反転 Caret位置の1語の大文字と小文字を反転 1語先頭文字大文字化 Caret位置の1語を先頭文字を大文字にし残りを小文字に変換 全角化 選択範囲内の半角文字を全角に変換 英数字全角化 選択範囲内の半角英数字を全角に変換 カナ全角化 選択範囲内の半角カナ文字を全角に変換 半角化 選択範囲内の全角文字を半角に変換 英数字半角化 選択範囲内の全角英数字を半角に変換 カナ半角化 選択範囲内の全角カナ文字を半角に変換 MIMEヘッダデコード 選択範囲内のMIMEヘッダを平文に変換 MIMEヘッダエンコード 選択範囲をMIMEヘッダ用に変換 検索 編集中のテキスト内から指定文字列を検索します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 次を検索 前を検索 置換 編集中のテキスト内から指定検索文字列を検索して置換文字列に置き換えます。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。$1や$2等を使った後方参照置換も可能です。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 選択範囲のみ 選択範囲内でのみ置換を行う場合に指定。指定なしの時は先頭から最終までが対象 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 一括後Caret位置 一括置換後にCaret位置をどうするかの指定 置換開始時に置き換えの確認ダイアログが表示されます。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 検索ワード表示 検索ワード表示モードでは検索・置換後に指定文字列を画面上でアンダーバー付きで表示します。 Grep検索 指定フォルダ内の対象の全ファイルから指定文字列を検索します。 新たにタブを追加し、検索結果を一覧で表示します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 サブフォルダも検索 指定フォルダの配下の全サブフォルダを対象にする場合に指定 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 直前のカーソル位置に戻る 検索・置換を開始したときのCaret位置にCaretを戻します。 指定行へ移動 Caretを指定の行番号に移動します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 テキストの先頭 テキストの末尾 前の変更行 Caret位置より前で修正を掛けた行にCaretを移動します。 次の変更行 Caret位置より後ろで修正を掛けた行にCaretを移動します。 タグジャンプ Grep等の結果一覧から該当ファイルを開いて検索された行へジャンプします。 キーボードマクロ登録開始 キーボードマクロ登録終了 キーボードマクロ実行 キーボードマクロ読み込み キーボードマクロ保存 ファイルを指定してマクロを実行 開いているマクロの実行 配色設定 拡張子別定義ファイルの編集 ファイル別定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの再読み込み 表示 メニューバー メニューバーを表示する場合に指定。誤って表示を消してしまった時はメニューバー表示付近で右クリックで復帰できます 補助バー 補助バーを表示する場合に指定 テーマバー テーマバーを表示する場合に指定 ステータスバー ステータスバーを表示する場合に指定 TABマーク表示 タブ文字を可視化する場合に指定 改行マーク表示 改行位置を可視化する場合に指定 ワードラップマーク表示 ワードラップ位置を可視化する場合に指定 半角空白表示 半角空白文字を可視化する場合に指定 全角空白表示 全角空白文字を可視化する場合に指定 EOF表示 EOF位置を可視化する場合に指定 ウィンドウ上下分割 開いているタブを上下に分割して編集します。編集結果は上下連動して反映されます。 ウィンドウ分割解除 上下分割を解除します。 上のウィンドウ 上のウインドウで編集を行います。 下のウィンドウ 下のウインドウで編集を行います。 次のタブ 前のタブ 送金ユーザ登録 ライセンス購入後に与えられるライセンス番号を登録します。 メニュー トップページ インストール フォルダ・ファイル構成 使い方 カスタマイズ マクロ リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの基本操作 分からないことは? よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/myaopedia/pages/23.html
使い方ペディア 上の黒いメニューバーの「編集」→「このページを編集」で中身をいじくれます。 基本的にはブログツールみたいな感じですね。 入力フォームの上、鎖マークみたいのでリンク貼れます。 リンク名 なんかログインしないといちいちぐにゃぐにゃの文字で認証させられてめんどいので上の黒いメニューバーの どうしても編集方法わかんないとか携帯スマホでめんどいって人は、各ページにコメント欄設置しとくのでそこに書き込んでくれれば 適宜有志が追加してくれるはずです。 分類とか大変なのでとりあえずは箇条書きでバンバン追加していきましょう(基本は最新情報が上にくるように)。 コンテンツの数が貯まってきたら分類しましょう ←のメニューも適当に作ったので使いづらかったらどんどん変えちゃってください。 基本情報はwikipediaやエケペディアに載ってるので、みゃおペディアでは割とディープめな情報、割と最近めの情報をまとめていきましょう。 一人でも多くの人がみゃおペディアを見てみゃお推しになってくれますように。
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/570.html
トップ キャプボカテゴリ概要 各キャプチャーボードの詳しい使い方 BU110の使い方 / 2018年01月15日 (月) 20時52分34秒 キャプチャーボードの基本的な知識については、キャプチャーボードをご覧ください。 キャプチャーボードの選び方については、キャプチャーボードの選び方をご覧ください。 Androidにも対応した超小型のキャプチャーデバイス BU110は、AVerMediaが開発・製造・販売しているHDMIキャプチャーボードです。 ▲BU110(リンク先 Amazon) おもにデジタル一眼レフカメラとの接続が想定されている このBU110は、基本的にゲーム実況用の製品ではありません。メーカーとしては、デジタル一眼レフカメラやアクションカメラとのHDMI接続を想定しています(*1)。もちろん、SwitchやPS4とのHDMI接続も可能です。 PC/Android端末に対応 PCに接続して使うことはもちろん、Androidデバイスに接続して、同端末だけで録画・配信することもできます。たとえば、Androidスマホにデジタル一眼カメラの映像、またはSwitchのゲーム画面を映して、そのままPCを使わず録画・ライブ配信できます。注意点は後述します。 小さな本体サイズ モバイル対応というだけあって、本体サイズはとてもコンパクトです。スマホよりもさらに一回り小さいため、外に持ち出すさいに最適でしょう。室内で使う場合も場所を取りません。 目次 動作環境・製品仕様 ゲーム実況で使う場合の注意点 接続可能なゲーム機の例 ソフトをインストールするWindows 10の場合 Windows 8.1/7の場合 ゲーム機・カメラを接続するSwitch、PS4などの場合 PS3の場合 iOSデバイスの場合 デジタル一眼レフカメラなどの場合 RECentralの使い方RECentral 4の場合 RECentral 3の場合 Androidスマホ単体での使用について(1)確認事項 各機器の接続 Androidスマホ単体での使用について(2)録画 ライブ配信 筆者がBU110を使用した感想よい点 悪い点 よくわからなかった点 その他 関連記事 動作環境・製品仕様 BU110(Amazonで価格を見る) BU110 接続方式 USB 3.0(USB 2.0の接続にも対応) エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 HDMI端子 本製品をPCに接続して使う場合、基本的にはUSB 3.0接続のほうがよいでしょう。USB 2.0接続でも動作しますが、画質が少し落ちます(*2)。「PCにUSB 3.0端子がない、2.0端子しかない」というような場合はやむを得ませんが、USB 3.0端子があるなら同端子で接続してください。 付属品は、(1)Type-Aオス - Type-CオスのUSB 3.0ケーブルが1本、(2)Type-CのUSB 3.0ケーブルが1本、(3)BU110本体、(4)クイックガイドとなっています。BU110のUSB端子はType-Cなので、裏表がなく簡単に接続できます。なお、HDMIケーブルは付属されていません。 ▲(1)はBU110とPCを接続するさいに、(2)はBU110とスマホを接続するさいに使います。スマホによっては、変換アダプターを使って(1)を使う場合もあります(後述)。 ▲画面の上へ ゲーム実況で使う場合の注意点 冒頭で述べたとおり、本製品はゲーム実況用の製品という位置づけではありません。そのためか、パススルー出力機能が搭載されていません。筆者が計測したかぎりでは、0.06秒程度の遅延があり、おおよそGC550の遅延と同じです。もし遅延対策をしたい場合は、分配器を別途用意して、ゲーム機の映像・音声を別モニターに出力しましょう(*3)。 ▲たとえば、 「AstroAI 4K HDMI 分配器 スプリッター 1入力2出力」(リンク先 Amazon)を使用して遅延対策します。TVに映ったゲーム画面を見ながらプレイすれば、BU110から生じる遅延の影響は受けません。 本製品は、Androidデバイスに接続してスマホ単体で使うことができます。ただし、録画・ライブ配信でゲーム音に加えて自分の声を入れるということはできません(*4)。現状、スマホ+キャプチャーボード+ゲーム機の組み合わせで行うゲーム実況は、依然としてハードルが高い状況です。ゲーム実況がしたいなら、BU110はPCに接続して使用しましょう。 この解説記事は、基本的にはPCでの使用を前提としています。Androidスマホ単体でBU110を使用する方法については、解説の最後にまとめました。スマホ単体での使用は難易度が高いので、注意してください。 ▲画面の上へ 接続可能なゲーム機の例 BU110が対応しているゲーム機は、HDMI端子を搭載しているゲーム機です(例 Switch、PS4)。ただし、BU110はHDCP非対応であるため、PS3とHDMI接続してもゲーム画面を録画できません。対処法は後述します。 下表は、BU110に接続できるゲーム機と、そうでないものをまとめたものです。 HDMI端子による接続 備考 PS4 ○ PS4側の設定でHDCPをOFFにしておく(詳細) PS3 × ただしHDMI分配器を使えば対処可能(後述) PS2 × Switch ○ 問題なし Wii U ○ 問題なし Wii × Xbox 360 ○ 問題なし Xbox One ○ 問題なし PSP-3000/2000 × PS Vita TV × ただしHDMI分配器を使えば対処可能 iOSデバイス ○ 問題なし ▲画面の上へ ソフトをインストールする Windows 10の場合 Windows 10の場合は、RECentral 4をインストールします。ドライバーも同時にインストールされます。両方、または片方がなくても動作しますが(UVC・UAC対応)、念のためインストールしておきましょう。 公式サイトにアクセスする。 「ソフトウェア」の「Windows 10(64 ビット版)」と書いてあるところにある「DOWNLOAD」ボタンをクリックし、「RECentral_v4.x.x.xx.exe」をダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックし、画面を進めていく。 Windows 8.1/7の場合 Windows 8.1/7の場合は、RECentral 3をインストールします。最新バージョンであるRECentral 4は、Windows 8.1/7には対応していません。 公式サイトにアクセスする。 「ソフトウェア」の「Windows 10、Windows 8.1、Windows 7」と書いてあるところにある「DOWNLOAD」ボタンをクリックし、「RECentral_v3.x.x.xx.exe」をダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックし、画面を進めていく。 また、Windows 7の場合は、別途ドライバーのダウンロード・インストールが必要です。 上記ページにアクセスする。 「ドライバー」の「Windows 7 (64ビット版専用)」、または「Windows 7 (32ビット版専用)」と書いてあるところにある「DOWNLOAD」ボタンをクリックし、ドライバーをダウンロードする。 ダウンロードしたEXEファイルをダブルクリックし、画面を進めていく。 ▲画面の上へ ゲーム機・カメラを接続する ゲーム機、またはカメラをBU110にHDMI接続します。 Switch、PS4などの場合 Switch、PS4などの場合は、そのままHDMIケーブルでBU110と接続します。 PS3の場合 PS3の場合はHDCP対策が必要です。たとえば、「KanaaN 1入力2出力 対応HDMI 分配器 スプリッター」(リンク先 Amazon)を用意し、下図のように接続します。 iOSデバイスの場合 iPhoneなどのiOSデバイスをHDMI接続する場合は、Lightning - Digital AVアダプタ(リンク先 Amazon)が別途必要です。 キャプチャーボードを使ってiPhoneの画面をPCに映す方法を参照 デジタル一眼レフカメラなどの場合 デジタル一眼レフカメラや、アクションカメラをHDMI接続する場合は、HDMI - ミニHDMIケーブル(リンク先 Amazon)、またはHDMI - マイクロHDMIケーブル(リンク先 Amazon)が別途必要です。カメラによって、HDMI出力がミニ(タイプC)なのかマイクロ(タイプD)なのか異なります。カメラのHDMI端子の仕様に合わせて、HDMIケーブルを購入してください。 ▲画面の上へ RECentralの使い方 RECentralを起動することで、ゲーム画面・カメラの映像をPCに映したり、その画面を録画・ライブ配信することができます。 RECentral 4の場合 RECentral 4の使い方については、以下の解説記事をご覧ください。 RECentral 4の使い方を参照する RECentral 3の場合 RECentral 3の使い方については、以下の解説記事をご覧ください。 GC550を参照する ▲画面の上へ Androidスマホ単体での使用について(1) 確認事項 ゲーム実況には向きませんが、あえて筆者がゲーム機を接続し、検証して判明したことをまとめておきます。Androidスマホだけでゲーム実況がしたい、というような目的での使用はお薦めしません。 今回使用したアプリは、BU110の公式サイトで対応アプリとして掲載されているものです。無料で使うことができますが、ロゴまたは広告が画面に挿入されます。 各機器の接続 前提として、AndroidスマホがUSB OTGに対応している必要があります。 BU110をAndroidスマホのUSB端子に接続します。スマホ側のUSB端子に合わせて、USBケーブルを用意しましょう。もしスマホがUSB Type-Cを搭載しているならば、BU110付属のUSBケーブルを使うことができます。これに対し、Micro USBの場合は変換アダプター(リンク先 Amazon)が必要になります。 ゲーム機とBU110は、通常どおりHDMIケーブルで接続します。ただ、スマホにゲーム画面を映した状態だと、遅延が発生します。また、スマホの小さい画面ではゲーム内の文字が見づらいため、快適にはプレイできません。したがって、分配器を用意してゲーム機の映像・音声を別モニターに分配したほうがよいでしょう。 ▲画面の上へ Androidスマホ単体での使用について(2) Androidスマホで録画・ライブ配信するためには、サードパーティー製のアプリをインストールする必要があります。 録画 ゲーム画面を録画するには、スマホにCameraFiをインストールします。 アプリを起動後、歯車アイコンから各種設定ができます。「ビデオサイズの選択」で「1920x1080, MJPEG, 60fps」を選択できますが、Nexus 7 (2013)で録画すると1080p/30fpsの動画が生成されました。アスペクト比(縦横比)がおかしい場合は、「画面のサイズを選択します」で設定を変更してください。 音声についても設定画面で行うことができます。「オーディオソース」で「USBオーディオ」を選択すると、動画にゲーム音が入ります。これに対し、「内臓マイク(原文ママ)」を選択した場合は、動画にゲーム音は入らず、自分の声だけが入る仕様となっています。いずれの場合も、ゲームをプレイ中はスマホからゲーム音は出ません。 ライブ配信 ライブ配信をするには、スマホにCameraFi Liveをインストールします。 おおよその配信方法は、以下のとおりです。最大720p/30fpsで配信可能です。 アプリを起動する。 配信サイト(例 YouTube Live、Twitch)にログインする。 「START」をタップする。 歯車アイコンから各種設定を行う。 配信を開始する。 ▲画像は、『アンチャーテッド 古代神の秘宝』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より アスペクト比(縦横比)がおかしい場合は、歯車アイコンから「Resolution」を720pにしましょう。 画面左をスワイプするとマイクの音量設定が、画面右をスワイプすると画像やテキストを挿入するための設定が可能です。ただし、画像やテキストの追加は、無料版ではできません。 ゲーム音は配信で流せますが、自分の声を流す方法はありません。ゲームをプレイ中、ゲーム音をスマホから出したい場合は、設定画面の「Speaker out icon(Beta)」をONにし、画面右上のスピーカーアイコンでミュートを解除します。 ▲画面の上へ 筆者がBU110を使用した感想 AVerMedia UVCキャプチャーデバイス BU110 DV456 posted with カエレバ AVERMEDIA 2017-12-12 Amazon 楽天市場 よい点 本体サイズが小さく、アルミのペンケースのような軽さ。外配信に適している。 悪い点 ほかのキャプチャーボードでも代替できるので、この製品の小ささに興味を持てるかどうか、またAndroid端末での録画・ライブ配信に興味があるかどうかが重要。どちらにも興味がないなら、別の製品を買ったほうが合理的。 「EOS kiss X5」というデジタル一眼レフカメラを本製品に接続してみたが、ほかのもっと安いキャプチャーデバイス、たとえばGC550でじゅうぶん間に合うと感じた。 Elgato Cam Link(リンク先 Amazon)と比較すると割高。 よくわからなかった点 CameraFi使用時、「USB device removed」というエラーが繰り返し表示されて消せないことがあった。 CameraFi Live使用時、YouTube Liveで行った配信がリアルタイムで視聴できなかった(Twitchでは問題なし)。 ▲画面の上へ その他 アマレコTVや、OBS Studio、XSplitなどのアプリにも対応しています。 ▲画面の上へ 関連記事 キャプチャーボードの映像・音声が出ないときはキャプチャーソフト 上で 映像を表示できない、音声が聞こえない場合の対処法 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう Skypeの通話音声を動画に入れる方法動画にSkypeの通話音声を入れるやり方、3パターンを解説 マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki1_misya/pages/11.html
使い方とか @Wikiさんでホームページを作っていて、気付いた事とか使い方とか。そういう事を書いてみます。 ページを編集する人や、Wikiを使ってみようっていう人のお役に立てればいいなぁ~♪ でも、そんなに深い内容は書けないと思います。(苦笑) IEじゃないと綺麗に表示できませんでした。(2005/03/22) 選んだテンプレートが悪かったのかしら?テーブルタグが崩れてしまっているみたいで、FireFoxだと綺麗に表示できませんでした。 Wikiモードで作ると、自動的に整形されちゃうので崩れている所に手を入れれないですし、WORDモードで作成するとHTMLを直接編集できるのである程度綺麗になるのですけれど、コメントとかWikiの機能が使えません。(悩) フォントサイズは中より小さく。(2005/03/22) 使用しているテンプレートの制限もあるのですけれど、フォントサイズは中以下のサイズにしないと左側のメニューが綺麗に表示されません。 CSSファイルをちゃんと修正すれば大丈夫かもしれませんが、まだそこを修正できるほど解ってない~☆ コメントは1ページ1つだけ。(2005/03/22) Wikiモードでページを作ると、コメント入力欄をつけることが出来ます。 でも、1ページに1個までで、2個以上つけると入力されたコメントがみんな同じリストに追加されちゃいます。 コメント失敗例 (サンプルページ) コメント入力できるページを作る時は、ページを分けてあげて、それぞれメニューに追加しなくちゃダメですよ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ufion/pages/18.html
@の使い方 @の使い方1.@とは 2.使い方 3.soraと会話してみよう 1.@とは masa 曰く @はDメール Dはdesignate 1〈…を〉(明確に)示す,指示する. 2a〔+目+(as) 補〕〈人などを〉〈…に〉指名する,選定する; 任じる 《★しばしば受身で用いる》. 個人を呼びだして発言をすることです 相手が必ずしも反応してくれるとは限りません あせらず、しばらく時間を置いてまた話しかけてみましょう 現状ではゼロ発言時のみ使用可能です 2.使い方 発言欄に半角@とID名、発言内容を書き込む @ID,ID,ID,IDで複数を指定することもできます #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ufion_at_1.jpg) 3.soraと会話してみよう みんなのアイドルsoraちゃんとの会話を例にして見ましょう #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ufion_at_2.jpg) soraちゃんにおはようと挨拶をしてみましょう soraちゃんが返信をくれました 返信にまたレスをして話の輪を広げていきましょう